時差に翻弄されつつ、是非日本語のFWをやってみたくて某氏に遅れる事1時間、はじめて見ました。

ログイン後早速課金モールをチェックすると、ワイプ前提のクローズ、大胆にも1000リーフ分の課金がされてあって、沢山の主要アイテムが無料になっておりました。

もうこれは、コス買うしか！！！
（北米版では課金を我慢してたのですごくうれしかったんですｗ



某氏曰く「普通最初はバック拡張とかそういうもの買うだろう？」と突っ込まれたとか内緒です。

もちろん、バック拡張もがんがんして快適にレベリングでました＞＜
それからマーキュリーの像も買ってゴールドコインらくらく入手したりですね、お金があるって素敵ですｗ



昨夜はヴァンプダークネスLV26で終了。
某氏もプロテクタ26のようすです。

混んでなければ、半日かからず26くらいまでは達成できるってことかなー？

とりあえず、たった一人でカクテルパーティ参加放置で初日は終了です。

明日からクローズドβが始まると聞いて、早速今クライアントのDLをしていますが、中々落ちなくてヤキモキしてると書いて＠猫氏です、こんばんわ～

すっかり遠足前日眠れない園児になってます。



・・・えっと。

北米版と日本版が同じだとは限りませんが、ゲームの根本的仕様は変えようが無いとおもいますので、おさらいついでに特徴を書いてみようと思いますー。

特徴その1
『メインスキルの性向を自由に選べるTalentスキルシステム』
LV20～レベル1UP毎に1もらえるTalentスキルポイントを使ってメインスキルの強化をするのですが、そのスキル選択でかなりキャラに個性がでてきます。
たとえば、プリーストの3系統Talentスキルのうち、ディバインを選ぶと、ヒールのリキャストが速まったり、リジェネ付のヒールを覚えられたりします。

特徴その2
『ユーザー間の取引専用通貨（ゴールドコイン）とNPC専用の取引通貨（ソウルコイン）がまったく別に存在している』
少しとっつきにくいですが、通常クエストやMOB戦闘で得られる通貨では、オークションも露店取引もできません。
そのためユーザー間の取引専用通貨のみで売買を行うので、ゴールドコイン取得用に別途金策をする必要がありそうです。

特徴その3
『システムイベントやデイリークエストが豊富』
作業感は否めませんが、戦闘クエしかないということも、お使いクエしかかないという事もなく、ある程度「何をしようかな？」と選べたりします。
むしろシステムイベントや、デイリークエストをこなさないとレベルが上がらないようです。

 

明日がホントたのしみだー。

FWのIDは、よく作りこまれていて攻略し甲斐があったりします。
もちろん世界は美しく、ボスは強く、久しぶりにダンジョン攻略しようかな！て気分になりましたｗ

特に、LV30+IDのLost Lighthouseは適正3人（中の人2人）で行くと結構きつかったですが燃えたああぁあ
そもそもIDに入るためには、最低3キャラ用意しないといけないので、マッチング使うのがベターベター・・・

ただ今回は様子見+検証のため

プロテクターLv32
プリーストLv34
ヴァンパイアLv36

で、前情報なしに中の人2人で突っ込んでみたところ
（マッチング使わない時は、ハーバーのLV20エリアへ行くためのNPC側にいるIDなNPCから飛ぶっぽい）

ラスボス以外いい感じｂ

うん、ラスボス以外です＞＜


↑プロテクタとヴァンパイアの作戦会議中ランチ


ぶっちゃけこのボス、灯台の上に鎮座なさってるんですが・・・これがまた、ビーム的攻撃がいたいのなんの。

攻撃テーブルには、

　前方範囲（スキル名失念、プロテクターさんなら余裕）
　360度範囲（たぶんあったと思うけど、痛くない）
　Dot攻撃（これが非常に痛いらしい）

それから

　定期的に雑魚骨が最大2匹まで沸く（結構うっとおしい）

また、最悪な事に遠距離魔法？ビームが後衛へ飛ぶようで（ヘイトコントロール不可能）これで、ヒーラーは死にそうになっちゃうみたいです。というか、死にましたｗ


さてこの、鬼畜ボスのドロップが非常に気になるところではありますが、いつ倒せるんだろうな＞＜

いつも一緒に冒険してくれてる某氏と北米鯖で遊び始めて早10日くらいでしょうか。
ところが英語が読める事を疑いたくなる程、難解なクエ文章に日々頭を痛める毎日で、未だ、LV35に到達できておりません＞＜

とりあえず、日本鯖オープンまでは北米でフラフラしていよう。


現在、Vampire（日本版ではダークネス？）がLV34。
サブでElvesのPriest（日本版ではエルフのプリースト？）がLV10。
追々スキル構成や所見などまとめたいと意気込みだけはあったりします・・・ｗ